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保存療法
保存療法とは、薬物療法や化学療法、食事療法といった出血させずに治療する方法のことです。わきがの保存療法にもさまざまな種類があります。薬用クリームを塗布して皮脂を分解し、いやなニオイの元になる細菌を殺したり、制汗剤を使用して皮膚の常在菌を殺して汗などが分解されるのを軽減することによりニオイの発生を軽減させたり。また、アルコール消毒をして殺菌する方法もあります。最近ではボトックス注射によって汗の分泌を促進させるアセチルコリンを抑制させ、発汗自体を抑えることも出来ます。これは1回の注入で4ヵ月~6ヵ月の間効果が持続します。しかし、これらの治療はあくまでも悪化を防ぐものであったり、一時しのぎにしかなりません。根本的解決を図りたいのであれば、やはり手術療法に踏み切った方がいいかもしれません。